ページ内移動用のリンクです


ニュースリリース

ニュースリリース

2014年度

2015年1月 5日

JX日鉱日石開発株式会社

英国北海キヌール油田の商業生産開始について

 当社(社長:三宅 俊作)が100%出資する英国法人 JX Nippon Exploration & Production (U.K.) Limited(社長:中田 賢明、以下、「JXNEPUK」)は、英国北海の16/23aおよび16/24a鉱区に位置するキヌール油田において、12月29日(現地時間)、原油の商業生産を開始しましたので、お知らせいたします。

 JXNEPUKは、2012年にキヌール油田権益を取得し(保有権益比率:22.94%)、BP社(オペレーター)とともに、近隣に位置するアンドリュー油田(JXNEPUKの保有権益比率:27.39%)の既存生産設備への繋ぎ込み作業等を進めてまいりました。今般、同作業の完了に伴い、キヌール油田の生産開始に至ったものです。
 
 今後、キヌール油田およびアンドリュー油田合計でのピーク生産量をグロスで日量50,000バレル(天然ガスはバレル換算)以上と見込んでおり、JXNEPUKの主要資産の一つとして生産量の増加に大きく寄与します。また、アンドリュー油田では、キヌール油田との一体操業による効率化・経済性の向上により、従前との比較で約10年間の生産期間延長が見込まれます。
 
 当社は、事業機会が豊富で、生産中の油・ガス田が多い英国北海地域において約20年間事業を継続しており、同地域をコア地域の一つと位置付けております。今後も同地域で、石油・天然ガス開発事業の着実な拡大に向けて、一層の努力を続けてまいります。
 
以上