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IR担当者が答える!よくわかるJXグループ

よくわかるJXグループ

  • 1.JXへの 素朴なギモン
  • 2.そもそもJXって?
  • 3.JXの成長モデルとは?
  • 4.JXのミライ

1.JXへの 素朴なギモン

まずは、個人投資の皆様からよく聞かれるご質問にお答えします。

トピックス TOPICS
ギモン1 原油価格や為替に影響されやすい?
ギモン2 石油は近い将来枯渇するって本当?
ギモン3 石油以外の新しいエネルギーへの取り組みは?

ENEOSでおなじみのJXグループ

あれっ、あれってENEOSのCMで見た・・・エネゴリくん?

ウホウホウホ!ウホホウホ
(こんにちは!エネゴリくんです)。

なんでJXのホームページにエネゴリくんがいるの?

ウホ!ウホホウホウホ、ウホホホ
(どうしてって、ENEOSはJXグループが運営するサービスステーションのブランドだからだよ!)

あっ、そうか・・・ENEOSってJXグループなんだよね。

その通り(IR担当者2名登場)!

うわっ、びっくりした!

ENEOSのガソリンスタンドは全国で1万1,000カ所にのぼり、国内燃料油の販売シェアは国内トップ※なんですよ!

※JXホールディングス調べ

あ・・・あなたたちは!?

これは失礼しました。JXホールディングスでIRを担当をしています、ヒグラシと申します。

驚かせてしまって申し訳ありません。同じく、ツジムラです。

このままウホウホではさすがにわかりづらかろうと思いまして。
ここからは私たちがJXグループについてご説明してまいります。

そ、それはどうも・・・よろしくお願いします。

原油価格や為替に影響されやすい?

「ENEOS」がJXグループだっていうことは何となく知っていました。でも、ガソリンスタンドだって経営が厳しいという話も聞きますし、原油の価格や為替の動きに左右されるから収益にも大きく影響するんじゃないんですか?

なるほど、そう思われるのももっともです。
確かに原油価格や為替が動けば当然収益にも影響します。しかし、JXグループは原油を購入するというだけではなくて、自社での開発・生産も行っているんです。原油価格や為替など、自分たちでコントロールできないことの影響を最小限に抑えることができるように、開発をはじめとした、さまざまな取り組みを行っています。

へぇーっ、販売だけでなくて、自社で開発までしてるんですね。

そうなんです。
JXグループは世界14カ国でグローバルに探鉱・開発・生産活動を実施しています。ちなみにJXの1日の原油・天然ガス生産量(原油換算)は12万バーレル、1年で東京ドーム5.6個分の容積に匹敵するんですよ。 活動エリア世界14カ国 JXグループが開発を行っている活動エリアは世界14カ国(2015年3月末時点)

石油は近い将来枯渇するって本当?

でも、そもそも石油って将来性はあるんですか?
近い将来、枯渇するっていわれてるけど・・・

近年では技術革新がどんどん進んでいるので、海底のより深い場所や、より難しい場所からも回収できるようになっています。
これによって世界の原油の確認埋蔵量は逆に増加している状況です。もちろん限りある資源ですから、人類の共有財産として大切にしなければなりませんが、石油が世界にとってこれからも重要な資源であり続けることに変わりはありません。JXグループは石油に関わる事業を核としていますから、技術革新を含め、石油を効率良く取り出し、有効に活用していくための努力を続けています。 世界の原油可採年数の推移 世界の原油可採年数の推移(出所:BP統計) 確認埋蔵量

IR担当者が答える!よくわかるJXグループ

確認埋蔵量

高い確度で商業回収可能な石油・天然ガスの量のこと。

石油やガスが既に発見されている地層から、想定される経済条件、操業方法、法規制等のもとで評価されます。確率的には、実際の回収量が評価値以上になることが、90%以上あるとされています。

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原油の埋蔵量が増えているっていうのは、意外だったなあ。

ひとくちに石油といっても、開発や精製・販売だけでなく、石油から作られる化学品などの製造・販売も行っています。
たとえばポリエステルの原料となるパラキシレンの供給能力はアジアNo.1を誇っていまして、経済発展に伴うアジアの需要増加が見込まれています。 パラキシレン

IR担当者が答える!よくわかるJXグループ

パラキシレン

ポリエステル繊維やペットボトルの原料となる石油化学製品です。近年は中国やアジア地域を中心に需要が拡大しています。

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石油といってもガソリンだけじゃないんですね。
石油を核としてと言われましたが他にはどんな事業があるんですか?

石油とともに柱となっているのが、銅を中心とした金属事業です。銅の資源開発・製錬から加工、リサイクルに至る上流から下流までを一貫して行っています。
JXグループが扱っているのは石油だけではありません。銅や天然ガスなどをはじめとして、幅広いエネルギー・資源・素材を取り扱っているんですよ。

石油以外の新しいエネルギーへの取り組みは?

石油以外にも力を入れているんですね。最近は再生可能エネルギーが話題になっていますが、石油や銅の他に新しいエネルギーにも取り組んでいるんですか?

もちろんです!
水素エネルギーや風力・太陽光発電、シェールガス、メタンハイドレートなど、新しいエネルギーの開発に取り組んでいます。 下松事業所のメガソーラー発電システム 下松事業所のメガソーラー発電システム シェールガス     メタンハイドレート

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シェールガス

特定の地層内に滞留した天然ガスのこと。

従来は経済的な生産が困難であったためほとんど開発されませんでしたが、2000年代になって新たな探鉱・開発技術を用いた開発が米国で急速に進み、最近では米国外でも開発が進められようとしています。

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IR担当者が答える!よくわかるJXグループ

メタンハイドレート

水分子とメタンガス分子から構成される氷状の物質。

日本近海の海底にも莫大な量が存在すると見られていますが、経済的な生産技術が確立されていないため、商業生産はされていません。

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水素エネルギーといえば、何か最近話題になってませんでしたっけ?

よくご存知ですね!
実は、世界の有力自動車メーカー8グループが、水素エネルギーを燃料とした燃料電池自動車(FCV)の投入を表明しており、そのうちトヨタ自動車は、2014年に販売を開始しました。FCVの本格的な普及に向けて、JXグループではガソリンスタンド一体型も含めた水素ステーションの整備を進めていく予定です。 海老名中央水素ステーション 海老名中央水素ステーション 水素ステーション

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水素ステーション

水素自動車や水素を燃料とする燃料電池自動車に水素ガスや液体水素を充填する施設のこと。

経済産業省が実施する「水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)」により、燃料電池自動車実用化に向けて様々な活動が展開されています。

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ガソリンスタンド一体型なら、全国のENEOSのネットワークが最大活用できますね!

その通りです。
ENEOSのサービスステーションのように、全国規模のネットワークを保有していることも、JXグループの大きな強みです。
とはいえ、水素エネルギーにしてもその他の再生エネルギーにしても、それに対応するインフラをきちんと整備して日常的に利用できるようになるには、まだまだ長い年月がかかります。

有望なエネルギーだからといって、すぐに切り替えられるわけではないんですね。

新しいエネルギーの普及には、長期的な視野に立って根気強く投資をしていく体力と努力が必要なんです。

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