経営戦略
JXホールディングスは、2010年4月1日、新日本石油と新日鉱ホールディングスの経営統合により、発足いたしました。
以下は、新日本石油と新日鉱ホールディングスの両社の発表内容(2009年10月30日付および12月25日付)から、「統合グループの基本戦略」等をまとめたものです。
統合グループの経営戦略については、2010年5月10日に発表いたしましたJXグループ「中期経営計画・長期ビジョン」をご参照ください。
統合グループの基本戦略
- 世界有数の「総合エネルギー・資源・素材グループ」へと発展することを目指します。
- 収益性の高い部門に経営資源を優先配分することにより、企業価値の最大化を図ります。
- より良い地球環境づくりに役立つ事業・技術革新を推進し、持続可能な経済・社会の発展に貢献します。
各中核事業の個別事業戦略
- 石油精製販売事業
JX日鉱日石エネルギー -
今後の環境変化に先んじ、抜本的な構造改革を推進
- 精製能力削減、精製設備の効率化・高付加価値化
- 統合シナジーの最大化、コスト競争力の飛躍的向上
- グローバルな事業展開
お客様のニーズに応える総合エネルギー企業へ
- お客様の満足度向上、ブランド力の強化
- 燃料電池・太陽光発電など新エネルギー事業への取り組み
- 石油開発事業
JX日鉱日石開発 -
事業環境の変化に柔軟に対応しながら、持続的な成長へ
- リスク管理の徹底を図りつつ、積極的な投資
グローバルな事業基盤を強化
- 技術蓄積ともに、産油国政府・事業パートナーとの関係強化
- 金属事業
JX日鉱日石金属 -
銅事業を軸としたグローバルな一貫生産体制の確立
- 銅鉱山開発の推進、自山鉱比率向上・投資リターン獲得
- 革新的な製錬技術の開発
高い成長が見込まれる分野においてトップシェア企業へ
- 電材加工事業での高機能材料投入
- 環境および非鉄金属リサイクル事業の推進
- チタン事業・ポリシリコン製造事業の育成
